8期研究生よりファンの皆様へ
2009.12.05
公式ニュース
本日の研究生公演を持って、研究生としての在籍を終えた
メンバーより、ファンの皆様へのメッセージを預かりましたので
以下にご紹介させて頂きます。
(以下原文ママ)
浅居:ありがとうございました。
石井:AKBファンの皆様のおかげでステージに立てた事は幸せに思います。今回の結果をバネにし、RIVERの歌と共に前へ前へと進んでいきたいと思います。私を応援してくださったファンの皆様には感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとうございました。
石部:家族、友人、そしてなによりこんな私を応援してくださったファンの方の期待に応えることが出来ず本当にごめんなさい。短い間でしたが私を支えてくれたすべての方に感謝しています。これからも夢に向かって前向きに頑張っていきます。ありがとうございました。
郭:短い時間でしたが、AKBにいられた事は私にとって絶対に忘れられない思い出です私を応援してくれたファンの皆様にすごく感謝しています。今までありがとうございました。
小水:今まで応援ありがとうございました。またお会いできたらと思っています。ありがとうございました。
坂本:今まで応援ありがとうございました。大好きなAKB48に戻って来れるよういっぱい練習してまた会える日を楽しみにしています。本当にありがとうございました。
杉山:短い間でしたが応援ありがとうございました。今後ご縁がありましたらその時はまた宜しくお願い致します。有難うございました。
冨手:良い勉強になりました。ありがとうございました。
三木:まだまだ私は応援してくださる皆さんと一緒に時間を過ごしたかったです。皆さんの声援や応援により何度も何度も励まされました。もっともっと成長して皆さんにお会いできたら嬉しいです。本当に応援ありがとうございました。
村中:私はAKBのステージを去ることになりましたが、ファンの皆様にはずっと感謝し続けていきたいと思います。皆さんも一人の村中聡美という人を忘れないでいてくださいね。応援して頂きありがとうございました。
今年の一月にセレクション審査を行った際には、こうしたメッセージは
ご紹介しておりません。今回は先日の総会でファンの方より、研究生からの
コメントなども欲しいというご意見がございましたので、今回より、実施させて
頂きました。
そして、本日で研究生としての在籍をしたメンバーへ
AKB48のオーディションはまだまだ行っていきます。
今回、何故自分が研究生として残ることが出来なかったのか?
良く考えて欲しいと思います。
AKB48劇場は「夢」を叶える為のステージであり
「夢」が叶ったステージではないということの意味をしっかり
考えて欲しいということです。
今からほぼ4年前、そこにいた20名のメンバー達は「夢」を叶える為に
公演を行っていました。
そして4年間色々な苦労、努力、涙、汗を積み重ねた結果、今日の
AKB48があるのです。
そのステージで公演を行うという事の意味をもう一度良く考えてみれば
すぐに「何が足りなかったのか?」わかると思います。
「夢」を叶える為のステージはいつでも秋葉原にあります。
またいつか劇場で会えることを楽しみにしています!