第27回 誰かのためにプロジェクト 久慈
2013.09.11
公式ニュース
既に先日28回目の活動を終えておりますが、本日は
第27回 誰かのためにプロジェクト
7月28日(日) 岩手県久慈市
参加メンバー
板野友美・島崎遥香・阿部マリア・永尾まりや・田野優花・島田晴香
7月28日(日)に行って参りました、誰かのためにプロジェクトの活動内容
をフォトレポートにてファンの皆さまにご報告させて頂きます。
ご報告が遅くなりました事、心よりお詫び申し上げます。

毎回、現地に行く前に当日の流れを説明します。
東北地方の沿岸部も大分赤丸で埋まって来ました。
今回の訪問先は岩手県、久慈市です。
あまちゃんで話題の久慈市までは盛岡から車で2時間30分
東京からだと片道5時間以上かかる計算です。

高速道路で久慈市に向かいます。

久慈市内の道の駅に展示してある巨大な山車

道の駅の目の前にあるレトロ広場
震災以降に出来た復興商店街です。
久慈に行った際には、是非お立ち寄り下さい。

大きな美味しそうな焼き鳥はなんと一本100円です。

岩手短角牛の赤身肉と霜降り肉の食べ比べも
250円!迷わず10本買いました。

支援活動のグルメレポも定着
今回は、生うに丼と地元のまめぶ汁の定食を
頂きました。

食事を終え、ミニライブイベント会場に前乗りして
導線の確認、PAチェックなどを行います。
この場所も震災の際には奥の山の所まで波が来たそうです。

イベント開始時間より大分前でしたが、AKB48が
大好きだと言う姉妹がお母さんに作って貰った衣装を
着て張り切って待っていました。
こうして、久慈でも活動を楽しみにしてくれている
子供達を見て、嬉しくなりました。
一通りのチェックを終え、次は最初にイベントを
行う海女センターに向かいます。

津波襲来の石碑を見て、改めて東日本大震災の
規模の大きさを実感しました。

海女センターまでの道のりには沢山の
小さな屋台があります。
味見をさせて貰ったのですが、茹でダコはメチャクチャ
美味でした。

お約束の顔はめパネルの記念撮影

いかやホタテの浜焼きも販売しています。

この帆立をビールと一緒に食べたらどんなにおいしいか・・・
今度は是非、プライベートで来たいと思います。

全国だけでなく、海外からも観光客が訪れています
僕ももちろん、シールを貼って来ましたよ。

高校生の海女クラブの未来の海女さんがいました。

記念撮影

記念スタンプも寄贈して参りましたので、久慈にお越しの
際は是非、スタンプして来てください!
スタンプを持って来てくれた方には、何か良いことが
あるかも・・?

板野も張り切って北限の海女はちまきを締めています。

ぱるるも張り切り中

島田のはちまきなんかでかいな・・・。

海女さん実演中

メンバー全員初めて見る海女さんの仕事に興味津々

海女さんがウニを取る度メンバーも拍手を送ってました。

大量のウニ!

メンバーも驚いています!

今回は特別に取れたてのウニを食べさせて頂きました。

取れたてのウニを見て嬉しそうな板野

みんなにわける板野△

嬉しそうな島田

まりやぎもペロリ

今回も顔はめパネル海女バージョンを寄贈させて頂きました。

海女さんパネルに喜ぶメンバーたち

サインも書かせて頂きました。

永尾は桶にサイン

はい。島田です。

海女さんと海女クラブの高校生と記念撮影

帰り道の出店でさくらんぼをごちそうになる三人

続いて茹タコも頂きました!三人のおいしい顔です。
海女センターを後にして、ミニライブ会場に戻ると

1500人以上もの方が足を運んで下さっていました!

子供達も初めて見るAKB48を今か今かと待っています。

野本・・・手でかいな・・・

久慈の皆様に御挨拶

△と阿部マ

まりやぎさん

子ども達もめちゃ元気!!

板野からじゃんけん企画の説明がかっこ良くされました!

子どもだらけのじゃんけん大会決勝

優勝は女の子でした!!会場からの拍手に恥ずかしそう。

ファーストラビットのこの振りやりたくなります。

掌が語ること

会場も一つになります。

ちんぱるを支援活動で見るのも最後ですね。

会場からのアンコールを受け、久慈では特別に恋チュン島田センターver.をお届けしました。

子ども達も皆で振り付けを覚えて、一緒に踊ってくれました。

礼で終わります。

移動のバスから顔を出す島田

そして、他のメンバー達

バスに向かって名残惜しそうに手を振る久慈の皆様
以上となります。
最後になりますが、この活動を継続させて頂けるのは
ファンの皆様が支えて下さるからです。
心から感謝申し上げます。
第27回 誰かのためにプロジェクト
7月28日(日) 岩手県久慈市
参加メンバー
板野友美・島崎遥香・阿部マリア・永尾まりや・田野優花・島田晴香
7月28日(日)に行って参りました、誰かのためにプロジェクトの活動内容
をフォトレポートにてファンの皆さまにご報告させて頂きます。
ご報告が遅くなりました事、心よりお詫び申し上げます。

毎回、現地に行く前に当日の流れを説明します。
東北地方の沿岸部も大分赤丸で埋まって来ました。
今回の訪問先は岩手県、久慈市です。
あまちゃんで話題の久慈市までは盛岡から車で2時間30分
東京からだと片道5時間以上かかる計算です。

高速道路で久慈市に向かいます。

久慈市内の道の駅に展示してある巨大な山車

道の駅の目の前にあるレトロ広場
震災以降に出来た復興商店街です。
久慈に行った際には、是非お立ち寄り下さい。

大きな美味しそうな焼き鳥はなんと一本100円です。

岩手短角牛の赤身肉と霜降り肉の食べ比べも
250円!迷わず10本買いました。

支援活動のグルメレポも定着
今回は、生うに丼と地元のまめぶ汁の定食を
頂きました。

食事を終え、ミニライブイベント会場に前乗りして
導線の確認、PAチェックなどを行います。
この場所も震災の際には奥の山の所まで波が来たそうです。

イベント開始時間より大分前でしたが、AKB48が
大好きだと言う姉妹がお母さんに作って貰った衣装を
着て張り切って待っていました。
こうして、久慈でも活動を楽しみにしてくれている
子供達を見て、嬉しくなりました。
一通りのチェックを終え、次は最初にイベントを
行う海女センターに向かいます。

津波襲来の石碑を見て、改めて東日本大震災の
規模の大きさを実感しました。

海女センターまでの道のりには沢山の
小さな屋台があります。
味見をさせて貰ったのですが、茹でダコはメチャクチャ
美味でした。

お約束の顔はめパネルの記念撮影

いかやホタテの浜焼きも販売しています。

この帆立をビールと一緒に食べたらどんなにおいしいか・・・
今度は是非、プライベートで来たいと思います。

全国だけでなく、海外からも観光客が訪れています
僕ももちろん、シールを貼って来ましたよ。

高校生の海女クラブの未来の海女さんがいました。

記念撮影

記念スタンプも寄贈して参りましたので、久慈にお越しの
際は是非、スタンプして来てください!
スタンプを持って来てくれた方には、何か良いことが
あるかも・・?

板野も張り切って北限の海女はちまきを締めています。

ぱるるも張り切り中

島田のはちまきなんかでかいな・・・。

海女さん実演中

メンバー全員初めて見る海女さんの仕事に興味津々

海女さんがウニを取る度メンバーも拍手を送ってました。

大量のウニ!

メンバーも驚いています!

今回は特別に取れたてのウニを食べさせて頂きました。

取れたてのウニを見て嬉しそうな板野

みんなにわける板野△

嬉しそうな島田

まりやぎもペロリ

今回も顔はめパネル海女バージョンを寄贈させて頂きました。

海女さんパネルに喜ぶメンバーたち

サインも書かせて頂きました。

永尾は桶にサイン

はい。島田です。

海女さんと海女クラブの高校生と記念撮影

帰り道の出店でさくらんぼをごちそうになる三人

続いて茹タコも頂きました!三人のおいしい顔です。
海女センターを後にして、ミニライブ会場に戻ると

1500人以上もの方が足を運んで下さっていました!

子供達も初めて見るAKB48を今か今かと待っています。

野本・・・手でかいな・・・

久慈の皆様に御挨拶

△と阿部マ

まりやぎさん

子ども達もめちゃ元気!!

板野からじゃんけん企画の説明がかっこ良くされました!

子どもだらけのじゃんけん大会決勝

優勝は女の子でした!!会場からの拍手に恥ずかしそう。

ファーストラビットのこの振りやりたくなります。

掌が語ること

会場も一つになります。

ちんぱるを支援活動で見るのも最後ですね。

会場からのアンコールを受け、久慈では特別に恋チュン島田センターver.をお届けしました。

子ども達も皆で振り付けを覚えて、一緒に踊ってくれました。

礼で終わります。

移動のバスから顔を出す島田

そして、他のメンバー達

バスに向かって名残惜しそうに手を振る久慈の皆様
以上となります。
最後になりますが、この活動を継続させて頂けるのは
ファンの皆様が支えて下さるからです。
心から感謝申し上げます。